No.33 8月市場開放デー・冷凍魚と養殖魚
 今回の市場開放デーは、盆前の8月9日だった。開場の9時、雨が降ったり止んだりする中、子供を連れた家族も見える。

 7月と8月は底びき網は禁漁で、また時化が続いたこともあり、地元の鮮魚は少ないだろうと心配していたが、嬉しいことに多くの人が来ていた。

 店頭には地元の魚はほとんどなかったが、他県の魚や、冷凍魚、養殖魚が並んでいた。日頃から食べるときは「地魚・旬の魚」だと言っているが、今回のように地魚がないときがあったり、冷凍魚や養殖魚の方が鮮度が良く脂がのっていることも少なくない。こんなときは当然、冷凍魚や養殖魚の方が美味しい。

 大事なことは、冷凍魚や養殖魚あるいは他県の魚を食べる場合は、最初からその魚の産地や由来などを十分に理解して購入し食べることだ。

 結局、宮城県石巻産ハガツオを購入した。刺し身で食べたが、濃厚な味のマガツオと異なり、すっきりしながらも濃い味に驚いた。
図1 8月の市場開放デー 図2 静岡産キンメダイ
図3 宮城県気仙沼産キハダマグロ 図4 オランダ産ニシマアジ
図5 左上に注意 図6 チリ産トラウト
図7 箱に注意 図8 ベニザケには集まる
図9 カナダ産やアメリカ産 図10 青森産スルメイカ
図11 青森県産マフグ 図12 秋田県産の冷凍ハタハタ
図13 愛媛県産の養殖マダイ 図14 カスベ類
図15 宮城県石巻産のハガツオ 図16 市場かわせみの海鮮丼
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