携帯用QRコード
私たち、NPO法人秋田水生生物保全協会は前身となる秋田淡水魚研究会の活動範囲を広げ、魚類を中心に水環境に生息する両生類や、エビ・カニ類、植物などの保全を目的として活動しています。現在、水生生物の多くの種は絶滅の危機にあることから、生息場所を保全するとともに、学術的な情報などに基づいて、試験・調査・研究を実施しています。これらの活動を、地域の皆さんとともに実践していきたいと考えています。
更新:2025年8月29日
「マリンチャレンジプログラム2025 北海道・東北大会 〜海と日本PROJECT〜」
に挑戦している秋田高校二年生が優秀賞を受賞しました。
お父様が協会の会員で、塩曳潟調査やあきた地魚検定にも親子で参加してくださっています。これから全国大会の審査に向けて、理事長の杉山先生もサポートしています。
頑張れ!!
【秋田市の池や沼で起きていること
ーシナイモツゴを守れー】

2025年7月12日 秋田市広面エコクラブ 「きれいな川にすむ生物の観察」
2025年5月30-31日 大森山動物園内塩曳潟にて春季生物調査
新屋高校理科研究部・県大生参加
出版物の紹介
